2010年02月28日

自民党 衆院すべての審議拒否 支援候補当選は追い風?(毎日新聞)

 自民党は21日の長崎県知事選と東京都町田市長選で支援候補が当選したのを受け、鳩山由紀夫首相と小沢一郎民主党幹事長の「政治とカネ」の問題への反発の強さが証明されたと判断、22日午前から衆院ですべての審議を欠席した。だが、公明党など他の野党は、首相の関係者や小沢氏の証人喚問要求では足並みをそろえたものの、審議拒否には同調していない。民主党は要求を突っぱねる構えで、自民党は世論頼みの「成算なき戦い」に突入した。

 22日の民主、自民両党の国対委員長会談。民主党の山岡賢次国対委員長から「選挙に勝ったから審議拒否ですか」と皮肉られた自民党の川崎二郎国対委員長は「選挙に勝ったのはプラス要因に間違いない」と言い切った。

 山岡氏は事態打開のための与野党国対委員長会談の開催を拒否。その後、記者団に「国会は基本的に政策を議論するところだ。『政治とカネ』の問題に終始すると、国民の国会に対する信頼を失うのではないか」と語り、自民党をけん制した。松本剛明衆院議院運営委員長(民主)も、子ども手当法案の趣旨説明と質疑を行う衆院本会議を23日に開くことを職権で決め、国会審議を遅らせない姿勢を示している。

 自民、公明、共産、みんなの野党4党の要求は、(1)石川知裕衆院議員の辞職勧告決議案の直近の本会議での採決(2)首相の関係者の証人喚問(3)小沢氏の証人喚問−−など6項目。しかし、与党はいずれも応じない方針で、政府筋は「野党共闘をしなかったのが自民党の失敗だ。こちらとしてはありがたい」と漏らした。

 審議拒否方針を決めた22日朝の自民党臨時役員会では異論も出た。参院幹部は「起きる(審議復帰する)きっかけがない。与党は(小沢氏らの)招致も石川氏の辞職勧告決議案採決もするわけがない」と指摘した。一方で、野党の存在感を示せないまま10年度予算案の衆院通過を許せば、執行部への不満が高まりかねない。石破茂政調会長は大阪市内での講演で「私どものジレンマは(国会欠席と出席の)どちらをとってもしかられることだ」と率直に苦悩を語った。

 自民党には昨年の臨時国会で審議拒否と復帰を繰り返し、批判を浴びたトラウマがある。このため東京、大阪、長崎で党幹部による街頭演説会を急きょ設定。小池百合子元防衛相は22日夕、JR長崎駅前で「(小沢氏が)明日にでも証人喚問に応じれば予算審議に戻る。私たちはだだをこねているわけでも、日本経済が悪くなることを望んでいるのでもない」と訴えた。【近藤大介、木下訓明、蒲原明佳】

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2010年02月26日

関東、九州で春一番=昨年より12日遅い−気象庁(時事通信)

 気象庁は25日、関東地方で春一番が吹いたと発表した。昨年より12日遅かった。
 春一番は立春から春分までの間に吹く強い南風。この日は沿海州にある低気圧が発達しながら東北東へ進んだため、南からの風が強まり、気温が上昇した。東京では午後4時54分に最大瞬間風速14.4メートルを記録した。
 また、福岡管区気象台も同日、山口・九州北部地方で春一番が吹いたと発表した。 

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<中部国際空港>シンガポール航空機が立ち往生…けが人なし(毎日新聞)
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<寛永通宝>地域通貨で使用へ 香川・観音寺市で計画(毎日新聞)

 江戸時代の通貨・寛永通宝の巨大砂絵があり、「銭形(ぜにがた)」の町として知られる香川県観音寺(かんおんじ)市で、4月から寛永通宝を地域通貨として使えるようになる。同市の町おこしグループ「ドピカーン観音寺実行委」が考えた。白川晴司市長は「支払いの度に、時代劇の雰囲気が味わえそう。観光の魅力が高まる」と期待を込める。

 同市には、砂を盛り上げて「寛永通宝」をかたどった巨大な銭形砂絵(東西122メートル、南北90メートル)がある。江戸初期に丸亀藩主が巡視した際、住民らが歓迎のために造り上げたとされ、観光名所になっている。実行委によると、寛永通宝は1636年〜1860年代後半に作られた銅・鉄製の硬貨で、法的には1953年まで通用したという。

 現在の価値はその文様や状態によってさまざまで、国内外の貨幣を展示している同市の「世界のコイン館」では1枚100円で売られている。実行委の藤田圭造さん(53)は「300億〜400億枚作られ、地方の古い民家などを中心に相当数眠っているという説も。1000枚くらいあると相談されたこともある。流通させて地域の観光や商業を活性化させたい」と話す。

 地域通貨として使うことに法的問題はないといい、実行委は市などの協力を得て4月4日から市内の商店などで1枚30円で使えるように、使用可能な店を募っている。協力商店は客から受け取った寛永通宝を実行委に持ち込めば、1枚30円で換金できるという。【松田学】

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